Kazu Suwa (諏訪和慶)| クラシック・ギターリスト

 
  • Kazu Suwaは近年私が聴いた中で最も傑出したギターリストである…”

    — ジェームズ・パルマー (Musical Opinion、ロンドン、イギリス)

  • Kazu Suwaが見事なテクニックの持ち主であることは疑いの余地がなく、常に彼の大変詩的なヴィジョンで音楽を満たすために駆使されている…”

    — レイ・ピコット(イベリア・ラテンアメリカ音楽協会、イギリス)

  • "… Kazu Suwaは明らかに叙情的・詩的な表現分野において並外れた才能を持つギタリストである…"

    — 濱田滋郎 (レコード芸術)

  • "演奏家としての側面に加え注目すべき編曲の才能を兼ね備えた正に最も広い意味での音楽家である…"

    — モンポウ財団 (バルセロナ、スペイン)

  • "… Suwaの演奏はより大きな、よりドラマチックな瞬間だけでなく、よりソフトなパッセージにおいても情熱的である … 繊細さ、ニュアンス、そしてデリカシーがこの美しく感情に訴えるアルバムに一貫している特徴である"

    — ジョン・J・プッチオ(Classical Candor、アメリカ)

  • "… 演奏はまことに繊細、美しい音のみ紡ごうという誠意が感じられる…"

    — 濱田三彦 (レコード芸術)

  • "... 他の録音と一線を画す独特の魅力がある..."

    — 山之内正 (レコード芸術)

  • "... これは出来るだけ多くのギター愛好家を始めそれ以外の出来るだけ多くの人に聴いてもらう価値がある素晴らしいレコーディングである … 極限に豪華な演奏と組み合わされ、これは本当に美しいレコーディングである"

    — ニコル・ロジャース(Classical Guitar N Stuff、オーストラリア)

  • "聴く人の心に染み入り、真の感動を引き起こすためには欠かせない「詩情」の領域を識るギタリスト"

    —濱田滋郎

Kazu Suwa(諏訪和慶)について

諏訪和慶(Kazu Suwa)は独自性を保ちつつスペインのクラシック・ギターの豊かな響きや叙情性を継承することを志し、ロンドンを拠点として英国内外で演奏活動している日本人クラシック・ギターリスト。

諏訪は音楽の真正さを追求する傍ら、ギター演奏を通じて聞き手の心に残る特別な時間を提供することに情熱を傾けるクラシック・ギターリストとして知られている。諏訪は演奏プログラムの選曲にも細心の注意を払い、流行に左右されることなくギターの持つ唯一無二の美しさが最大限に反映される演奏を提供することに注力している。

2015年にリリースされた諏訪の敬愛するスペインや南米の音楽22曲が収録されたデビューCDアルバム『ギター・リサイタル』はレコード芸術誌で準特選版に選ばれると共に、音楽評論家を始め多くの文化財団からその功績を認められる(日本・スペイン・イギリス・アメリカ・イタリア・フランス・オーストリア・カナダ)。

音楽評論家、濱田滋朗先生は『ロンドンに住む日本人ギタリト、KAZU SUWAこと諏訪和慶が神秘の領域とも呼べる、「詩情」への鍵を身につけている、まさしくその選ばれた一人であることを私は疑わない。(…)音色の用い方、間の取り方、テンポの伸縮や強弱の抑揚における、微妙かつ自然な呼吸…. すべてが、「詩情の領域」を識り抜き、それを拠りどころとする貴重な芸術家の技である。ギターという楽器は、そしてギタリストという芸術家は、このようであってほしい』と評された。

諏訪が最も敬愛している作曲家の一人であるスペイン・カタルーニャの作曲家フラダリーク(フェデリコ)・モンポウのピアノ曲数曲におけるギター編曲と録音についてバルセローナのフラダーク・モンポウ財団は『Kazu Suwa氏は演奏家としての側面に加えて、注目すべき編曲の才能を兼ね備えた、正に最も広い意味での音楽家である。Suwa氏は真に忠実な編曲をされ、彼の巧妙な演奏とその音質によりギターという楽器を、各々のモンポウ作品の音楽的エッセンスを引き出す為の完璧な楽器に高めた事を強調したい』と評された。

諏訪和慶は幼少時より音楽愛好家である父親から音楽のひもときを受ける。オルガン、後にピアノを学んだ後、最終的にクラシックギターに専念する。ギターをナルシソ・イエペスの直弟子であった故芳志戸幹雄氏に師事。日本大学芸術学部ではギターを同氏、原善伸氏・樹神功氏に師事する。大学を卒業後スペインに渡り、マドリッド王立上級音楽院でギターを専攻する。同時期、著名なマエストロ達によるギターやピアノのマスタークラスを数多く受講する。

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